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排膿散及湯「はいのうさんきゅうとう」エキス錠 [化膿、歯槽膿漏に]



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●皮膚の腫れや発赤をしずめ、治りをよくします。化膿性の皮膚病のほか、歯肉炎や歯槽膿漏などにも用います。
金匱要略にのっている排膿散と排膿湯を合わせた方剤で、「排膿散および湯」ともいいます。どちらも、排膿作用をもつ“桔梗”を中心につくられた処方です。適応証(体質)は、中間証(体力中くらい)となります。

【組成】
漢方薬は、自然の草や木からとった「生薬」の組み合わせでできています。排膿散及湯の構成生薬は下記の6種類です。主薬の“桔梗”には排膿をうながす作用があるといわれています。“枳実”や“芍薬”、“甘草”などは炎症や痛みをやわらげます。これらがいっしょに働くことで、よりよい効果を発揮します。病院では、煎じる必要のない乾燥エキス剤を用いるのが一般的です。

桔梗(キキョウ)
枳実(キジツ)
芍薬(シャクヤク)
大棗(タイソウ)
生姜(ショウキョウ)
甘草(カンゾウ)


身体にできるちっちゃいぽちぽち。ほっとくと痛くなったり、自分で引っ掻いて痛い目にあったりしますが、できたのに気付いてすぐにこれを飲み始めれば、おさまるのが早いです。以前、家族が購入したのですが、効果に感激したのでリピート。近くではなかなか手に入らないので、ネット販売が規制されると困るなあ・・・


風邪薬や鎮痛剤、胃腸薬を差し置いて、我が家の常備薬ナンバーワンの座をキープしている「排膿散及湯」です。体調を崩すと歯茎に膿が溜まり、たびたび歯医者のお世話になっていたのですが、これを知ってからは歯医者いらずになりました。名前のとおり、膿にはよく効きます。


皮膚にはもちろん歯槽膿漏にもよいので飲んでます。私は感染症の粉留があるので飲んでいます。かなりゆっくりですが効いているので飲んでいます。


今年になって2度、急性副鼻腔炎で耳鼻科にかかりました。風邪と花粉症からです。医者の話では、その人の弱いところに症状がでるので、私の場合はすぐ鼻にきやすいとか。おまけに骨の形が(目の空洞部分が大きいらしい)副鼻腔炎をおこしやすいとのこと。これからも風邪をひくたび、こんなんじゃたまらない、といろいろなHPで予防法や治療法を調べていたら、この薬が薦められていたので、試しに購入しました。そのHPでは、この薬と別のもう一つを併用するように書かれていたので、次に目の上が痛くなったら試してみたいと思います。今はとりあえず、これがあればいつ副鼻腔炎をおこしても大丈夫、という安心のために持っています。



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